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SDGs

中日本炉工業では、工業炉を通じて自動車や航空機などあらゆる産業において社会を下支えしております。
持続可能な社会作りに貢献できることとして、下記8つのゴールを重点目標と定め、アクションを起こし、メッセージを発信しております。

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質の高い教育をみんなに

ジェンダー平等を実現しよう

エネルギーをみんなにそしてクリーンに

働きがいも経済成長も

産業と技術革新の基盤をつくろう

住み続けられるまちづくりを

気候変動に具体的な対策を

パートナーシップで目標を達成しよう

※SDGsとは「Sustainable Development Goals」を略したもので、日本語では「持続可能な開発目標」と呼びます。

弊社のSDGsの指標の制定

ロゴマーク
01

現場力の強化

教育・資格制度の充実

  • ■ 部全員参加の「5分間道場」を実施
  • ・ 部全員持ち回りで講師を担当
  • ・ 教育内容は各自自由に決める
  • 『聞く力・伝える力』を育成
  • ■ 資格&業務スキルの見える化
  • 社員が成長を実感
  • ■ 技能資格取得を推進
  • 熱処理技術部は熱処理技能士を100%取得

女性活躍推進法の活用

  • ■ 作業環境の良い職場作り
  • ■ 女性社員の積極的な採用活動
  • ■ 産休、育休、介護休暇の取得を推奨
  • ■ セミナー参加を推進
  • ■ 女性社員の20%が熱処理技能士取得

熟練者の再雇用制度

  • ■ 定年退職後、積極的に再雇用
  • ■ 長年培ってきた巧みの技術伝承
  • ■ 作業手順として残す事の出来ない感覚的な巧みの技の伝承
  • 教育・資格制度の充実
  • 女性活躍推進法の活用
  • 熟練者の再雇用制度
  • 改善提案制度
  • 現場力
  • 働きやすい環境
  • 心地よいモノづくり
  • 良い製品
  • 地域社会への貢献
  • 社会の成長

この思いを『共有』、そして『共感』できる様な企業を目指しています

02

オートメーション

SDGs9ロゴ

工業炉の可能性の追求

  • ■ プラント全体のオートメーション化の実現
  • ■ クラウドAIシステムを用いた熟練工不足を補う技術

オートメーション化の実現

プラントの一部としての炉の提供より,プラント全体の自動化を提案/供給し人の介在を最小限にし,省人化を促すことで人為的トラブルを抑制します

  • 1. 自動化に伴うロボット活用の提案/供給
  • 2. 製品の自動サンプリング検査の提案/供給
  • 3. 熱処理における前工程/後工程の搬送自動化の提案/供給

熟練工不足補う技術開発

  • サイエンスソリューションズ株式会社と共同開発
  • 令和2年度 情報化促進貢献個人等表彰 経済産業大臣賞 受賞
  • 多言語音声ガイダンスやAWSの活用によりグローバル展開が可能
03

環境・エネルギー

環境への配慮

  • ■ 熱処理用窒素ガス再利用の実現
  • ■ 製造工場における再生可能エネルギーの利用
  • ■ 工業炉設計における熱・流体解析の利用
  • ■ 省エネへの提案と実現

窒素ガスの再利用の実現

③ ①用リザーブタンク(4000L)

④ 中間タンク(3000L)

①加圧冷却式真空炉 (500kPa.G加圧)

②熱風循環式焼戻炉
(N2常圧対流加熱)

冷却終了後に大気放出していたガスを焼き戻炉へ100%再利用

再生可能エネルギーの利用

生産工場屋上の太陽光パネル

オフグリッドシステムモニター

  • 1) 熱処理工場、生産工場では100%再生可能エネルギーを利用している
  • 2) 電力使用状況をモニタリングし、適切かつ効果的な節約措置を行っている

断熱性能の強化

熱放散量の解析

補強材の伝熱

吊りピンの伝熱

炉の構成材からの熱放散を解析し、構成材の形状を最適化

ヒーター出力の最適化

縦型炉のゾーンごとの最適ヒータ出力の解析

各ゾーンにおける昇温速度

縦型炉の温度分布解析

解析による温度分布データよりゾーン毎のヒーター出力を最適化

省エネへの提案と実現

真空熱処理炉および大気炉の断熱性能の強化

断熱材

提案

断熱材の素材・構造 を変更し断熱性能を高める

実現

高性能断熱材の採用により約7%の省エネ化を実現

真空熱処理炉 NVFシリーズに省エネ仕様(高性能断熱材)オプションを設定

※NVF-30Pでの30kg積載、1050°C : 1時間保持
500°C : 5時間保持温度パターンの場合

※全ての真空熱処理炉、温度パターンで性能を保証
するものではありません。

断熱方法

提案

マッフルから炉壁に向けた輻射熱をステンレス(SUS)鏡面板で抑制

実現

SUS輻射板を用いた輻射熱の抑制により、1050°C保持条件下で従来より4.7%の省エネ

500°C保持条件下で従来より7.0%の省エネ
を実現

※NVF-30Pでの15kg積載、1050°C,500°C :保持時の1h
あたりの消費電力

※全ての真空熱処理炉、温度パターンで性能を保証する
ものではありません。

断熱塗料

大気炉は炉壁より熱逃げ
ヒーター消費電力が上昇

提案

セラミック配合の断熱塗料により対流伝熱を抑制

断熱性能の強化により電力消費の効率化 → 発電時のCO2排出を抑制