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概 要
中日本炉NCF型連続熱処理炉は熱処理の省力化に焦点を合わせて開発され、処理品の供給にはじまり加熱→油冷→洗浄→焼戻の工程が完全に自動化され脱炭、スケールなどの心配なく完全な光輝状態ですべての熱処理工程を完了します。量産化の代表製品である自動車部品、ボルトナット、ベアリングレース、チェーン部品などをはじめあらゆる部品の光輝焼入処理に多くの納入実績を誇っています。
中日本炉NCF型連続熱処理炉の炉内雰囲気はガス変性炉方式、有機剤滴下方式の何れでも選択できます。雰囲気ガスまたは有機剤と加熱電力量はランニングコストの90%以上を占めます。ランニングコストを節減するため卓越した技術により熱損失を最小にし、炉圧を極力低く設計されております。中日本炉NCF型連続熱処理炉は炉長により数個所に区切る多帯温度制御を採用し、また各帯に適切な熱負荷を設計し上下の温度分布も慎重に考慮されておりその正確な温度制御と均熱性は充分御満足いくものと確信します。
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